SANXTUS久留米 志波 龍弥 (新3年)
【選手紹介】
SANXTUS久留米 志波 龍弥 (新3年)
根っからのストライカー気質。
スクールの試合中には常にゴールが狙えるポジションを取り続け、ボールを要求します。
課題だったDF参加とボール来る前に次のプレーイメージを描いていおく事もどんどん改善されてきていて、これからの成長が楽しみです☆
【アドバイス】
コーチはキョウヘイ(高2の兄)ですよね⁉️
少しずつスパルタになっていくコーチに対して真剣に取り組みながらも最後はイラッとするリュウヤ、という兄弟のやり取りが何度見ても笑えますね。
キョウヘイコーチが伝えてくれている事が的確なので、僕からは3つだけアドバイスさせていただきます。
①重心移動 キョウヘイから「細かく!」というアドバイスもありますが、その通りで、もっと細かく触りながらボールをテンポ良く押していくイメージでやってみてください!
その時に軸足となる方のお尻が置いていかれないように、重心移動も意識して。 ここでの感覚を高めておけば、それが『良い癖』となって試合になった時にいつでも方向転換ができるようになると思います。
②足指の引っ掛け 特にコーンに対してターンをする時に言える事なのですが、ボールのどこを 足をどのように使って触るのか。
足をいつも同じ形でボールに触れるのではなく、その形を変えて指で引っ掛けるイメージでやれば、行きたい方向に行きやすくなると思います。
別添にて参考動画をお送りしますので、研究してみてください。
※SNS上では割愛
③時間の区切り 後にいくにつれて 質が落ちてきているので、メニュー変更の度に10秒ほどrestを入れて、その倍の20秒を質にこだわりながらメリハリをつけてやると試合で活きる技術が よりつきやすいと思います。
是非、参考にしてみてください!
リュウヤ! キョウヘイ鬼コーチをプレーで認めさせてやれ⭐️