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SANXTUS久留米 原田 琉ノ介 (新2年)

【選手紹介】

SANXTUS久留米 原田 琉ノ介 (新2年)

甘いマスクに反して、熱い男!

スクールに入ってきた当初、相手がボールを持ったとみるや、全速力で追走!

まさかの!背面からの両足タックルにはコーチもビックリする程の強烈さ。

そして、試合に負ける度に涙を流し、その悔しさを抑えきれない一面も。

そんなリュウも今ではルールをしっかりと理解した中でプレーでき、 大好きなFWのポジションでは、いつもゴールが決められる場所に準備し、「Hey!!」と仲間に対する要求の声がピッチに響きます。

もちろん、ボールを持つとゴールへ一直線!

最近ではゴールを決めるだけでなく、GKのポジションにも入り、ビッグセーブを連発する場面もよく見られるようになりました。

リュウ、スクールの再開が待ち遠しいね☆

【アドバイス】

苦手なリフティング、10回への挑戦!

リュウ自身、できない事に涙する、との事。

自分の思うようにいかない時は悔しいやろうし、嫌になりますよね。

でも、リュウの体はボールに向かい、苦手な事から逃げていない。

それが全てやと思います!

リュウ自身が心の中で「絶対に乗り越えるぞ!」っていう気持ちを持ってるから、何度も立ち向かえるんやと思います。

そういう強い意志はめちゃめちゃ大切です。

今は苦しいかもしれないけど、これを乗り越えた先に開ける世界はどんなものなんやろうね⁉︎

想像するだけでワクワクしてこうへん?

大丈夫! 困難に本気で立ち向かうリュウなら乗り越えられるよ。

自分を信じて⭐︎

 

下記、リフティングについてのポイントをまとめた文章と動画を送りますので、是非参考にしてみてください。

※昨日、別記事にて掲載につき省略

 

細い通路でのドリブル練習では、姿勢やタッチのリズムなどとても良いと思います。

もっと!を求めるなら、ただでさえ細い通路ですが、そこにコーンやマーカーなどを置いて、更に狭くなったスペースさえ抜いていく。

それも色んな部位を使ったり、同じリズムだけではなく緩急なども意図的につけていければ、試合にも活きてくると思うよ。

こういうマンションの共同スペースで自主トレをするのは、ご近所さんに嫌がられたりする事もあると思います。

でも、リュウが中途半端じゃなく、本気で取り組んでいる事であれば、 その真剣さが見ている人にも伝わって、 「リュウ君だったら応援するよ!」って周りの人達も『サッカー小僧リュウノスケ』を認めてくれるかもやね。

リュウの本気は報われる!

応援してるよ☆

ステップワークのラダーTRについてはマツ先生からアドバイスをもらいました。

是非参考にしてみてね。

言葉じゃ難しいけど、膝を柔らかく使いながらステップ、ジャンプしたりスピード感を意識してるのはgood!

ステップの時は視線をもう少し上げて脚だけを速く動かすのではなく、腕をもう少し意識して振ってみるといいね。

ジャンプの時は片脚でのジャンプなどのバリエーションを入れてみるものいいんじゃないかな。

動きの中で下半身だけに意識をやるのではなく、上半身の動きもつけてあげると更に下半身が活きてくるよ!

引き続き頑張って☆

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